子供の発達が遅い?違和感を感じているママへ

診断・グレーと言われて…ママの心が揺れたときに大切なこと
“様子を見ましょう”って、どういうこと?
未来が不安でいっぱいなあなたへ
はじめに
「発達に特性があるかもしれません」
「一度、療育を考えてみませんか?」
「少し様子を見ましょうか」
そんな言葉を受け取ったとき、ママの心はふわっと浮いてしまうような、不安でいっぱいの状態になります。
「これからどうすればいいの?」
「誰に相談したらいいの?」
検索しては不安が募る…そんな経験、ありませんか?
この“学びの時間”では、診断や“グレー”という言葉に揺れるママの心にやさしく寄り添いながら、子どもとのこれからに必要な【視点】と【安心】をお届けします。
今回の学びの内容
- 「様子を見ましょう」って、どういう意味?
- 支援が必要か、自分で判断していいの?
- 療育はいつから?どこに相談する?
- 情報に振り回されないために、今できることとは?
- ママ自身の心を整えるヒント
講師紹介
ことばスマイルらぼ
こども発達専門家/言語聴覚士
こばやし はるか先生
ことばと発達の専門家として、支援の現場で多くの親子と関わってきた経験をもつ先生です。ママの気持ちにも、支援する側の葛藤にも、温かく寄り添ってくださいます。
開催概要
日時: 2025年9月15日(月・祝)21:00〜22:30
会場: オンライン(Zoom開催)
参加費: 3,500円(税込)
アーカイブ配信: あり(後日視聴可能)
領収書発行: 可(※インボイス制度には非対応)
※21:00〜22:00:講座本編/22:00〜22:30:質疑応答(希望者のみ)
お申し込み方法
公式LINEにてお申し込みを承ります。
以下を記載の上、メッセージをお送りください。
- 【第1回勉強会 参加希望】と記載
- お名前
- メールアドレス
▶︎ 公式LINEで申し込む
お支払い完了後、Zoomリンクをご案内いたします。
こんな方におすすめ
- 「診断」「グレー」と言われ、心がついていかないママ
- 療育について何から考えればいいのかわからない方
- 「様子を見ましょう」の意味にモヤモヤしている方
- 子どもの“今”と“これから”を一緒に見つめ直したい保育者・支援者の方
- 保護者との関わりに悩み、言葉のかけ方を学びたい先生・支援者の方
そして保育者・支援者の方へ
子どもに必要な支援を届けたい。
でも、どう伝えれば保護者に届くのか…
「まだ受け入れられていない」ように見える保護者に、どう寄り添えばいいのか…
そんな現場でのリアルなお悩みに、支援者としてどんなスタンスで向き合うかを、一緒に考えましょう。
ママの心と子どもの育ち、そのどちらにも寄り添う「伝え方」のヒントがきっと見つかります。
最後に
「このままでいいのかな」
「ちゃんと育てられてるのかな」
そんなふうに感じるのは、あなたが真剣に子どもと向き合っている証拠です。
この学びの時間が、“あの日の不安”を“これからの安心”へと変えるきっかけになりますように。
あなたのご参加を、心からお待ちしています。
